高梁市議会 2022-09-12 09月12日-04号
本市の場合もまいにゃんばー商品券であったり、そういったことで交付の普及促進を促してきましたが、やはり6割を前になかなか厳しい状況にはなっているということで、これは8割まで増やしていけば、基本的にはほぼ皆さん方がマイナンバーカードを所持したっていうような形態になろうかと思いますので、あと20%を目指して頑張っていきたい。
本市の場合もまいにゃんばー商品券であったり、そういったことで交付の普及促進を促してきましたが、やはり6割を前になかなか厳しい状況にはなっているということで、これは8割まで増やしていけば、基本的にはほぼ皆さん方がマイナンバーカードを所持したっていうような形態になろうかと思いますので、あと20%を目指して頑張っていきたい。
高梁市では、これまでもまいにゃんばー商品券ということで、これはマイナンバーカードを作っていただいた方にということではありましたが、商品券5,000円のときと3,000円のときとお配りをしております。それから、その前にも1回商品券の配布をさせていただきました。一番最初は、たしか食事券だったと思います。中学生か高校生か、すいません、そこは忘れましたが、食事券を配布させていただきました。
105ページの上段、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工振興費の第23節償還金利子及び割引料、商品券償還金700万円の減額につきましては、まいにゃんばー商品券償還金の事業見込みにより減額を行うものでございます。
次に、歳出でございますが、主な事業といたしまして、先ほど歳入でも登場いたしましたが、1人10万円を交付いたしました特別定額給付金ですとか、新型コロナ交付金を活用いたしました商品券の配付、事業者支援金の交付、マイナンバーカード普及に係るまいにゃんばー商品券の配付、それからGIGAスクール構想に係る1人1台端末などの整備など、感染防止対策のみならず、市民生活支援、中小企業支援、教育分野の充実など、幅広く
また、マイナンバーカードを取得した方に配布していますが、市内で使えるまいにゃんばー商品券でございますが、配布期限を当初予定していた令和3年11月末から2か月延長し、令和4年1月31日までとすることといたしました。これにより、マイナンバーカードのさらなる普及促進とともに、地域の経済支援にもつなげていきたいと考えております。
あわせて、マイナンバーカードの発行をしていただいた方にまいにゃんばー商品券3,000円分をお渡ししています。緊急性事態宣言が解除をされ、お盆を控える中で、ぜひこの商品券を御利用いただき、市内の消費拡大に御理解をいただければと考えております。 新型コロナウイルスワクチン接種についてであります。 市内の接種率ですが、昨日現在で1回目を終えた方は1万357人、35.7%であります。
今年度につきましては、昨年度に引き続き、まいにゃんばー商品券、新型コロナウイルス感染防止対策として店舗内設備の改修または備品等の購入に対して店舗内感染拡大防止対策支援補助金を実施しているところです。
さらに、交付時には市内で使える商品券、まいにゃんばー商品券の配布も併せて行っております。 また、先般6月2日でありますが、共栄商事さんの御協力の下、ポルカ1階セントラルコートに出張申請窓口を開設させていただきました。1日で41件の申請相談があり、うち29件が実際に申請をされたところであります。
あと、211ページのまいにゃんばー商品券の実施期間をお尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 大福産業経済部長。 ◎産業経済部長(大福範義君) 高齢者への周知方法ということだと思います。これにつきましては、各決済事業者が作成するチラシとかパンフレットに詳しくやり方等出ております。スマホの決済の利用の仕方等も分かりやすく出ておりますので、そのパンフレットを御利用いただきたいと思います。
次に、まいにゃんばー商品券であります。 マイナンバーカードの取得促進と地域経済の活性化、消費喚起を図ることを目的として、2月15日までマイナンバーカードの申請が確認できた方に、さんじゅーろーのイラストをあしらった5,000円分の商品券を配布いたしました。
プラスですね、例えば、今高梁市では、まいにゃんばー商品券5,000円分というのがありまして、マイナンバーカードを申請するか、もしくは持っている人に5,000円分の商品券が独自で出されるですとか、岡山市においては、マイナンバーカードで住民票を取得すると、窓口で取得するよりも100円安くなるですとか、そういった実質の利益になるような制度、施策もされております。
また、この議案の反対理由でありますが、まいにゃんばー商品券発行に関わる補正予算、これについては第7回高梁市臨時議会で既に議決済みでありますが、このときの質疑では、困窮する中小企業者への支援と手続においては市民の近いところに出向いて行うと説明があり、この2点を評価して賛成したものでありました。
ここで、まず市民の経済対策とされて商品券を一律5,000円、市民の皆さん方に配られて非常に好評だったということで、第2段としてまいにゃんばー商品券を配られる。これは、個人のマイナンバーカードの普及と併せて、ドッキングさせてやるということで、施策としては非常にいい施策だと思っております。 ただ、1つ、これ落とし穴があって、例えば市政施策は市民全体の方に公平なものでないといけない。
今補正予算もいただきながらまいにゃんばー商品券の中でマイナンバーカードの取得向上に向けて、今20%強のものを30%に持っていくというようなことでありますので、そういったマイナンバーカードの普及に併せて行政オンラインの電子サービス、ぴったりサービスを1つでも実現できるように、これから準備を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(宮田公人君) 川上博司君。
今年度も、そういう意味では国が指示したわけではございませんけれども、先ほど答弁の中へあったかも分かりませんが、子供たちへの商品券であるとか×梁商品券、それからまいにゃんばー商品券、こういったものは国が指示したわけでも何でもありません。市独自でこういったことが地域の経済に大きな効果があるという判断の下でつくらせていただいたものであります。
次は、まいにゃんばー商品券についてであります。 マイナンバーカードの取得促進と地域経済の活性化、消費喚起を図るため、11月27日の臨時議会で御議決をいただいたところであります。このまいにゃんばー商品券については、11月27日時点で住民登録があり、カードを取得されている市民の方には、12月16日から順次発送をする予定で準備を進めています。